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2019.12.23
2019年12月22日(日)、インターゼミナール研究報告会が、沙巴体育3号館322教室に於いて開催されました。今回の参加ゼミナールは、明治学院大学?神田ゼミナール、沙巴体育?岩﨑ゼミナール、相原ゼミナールの3ゼミナールで、教員を含め約160名が参加しました。
研究報告会は、午後12時30分から18時近くまで行われ、岩﨑ゼミナールからは4チーム、明治学院大学?神田ゼミナールから3つのチーム、相原ゼミナールから3チームがそれぞれ報告を行いました。各ゼミナールのチーム報告後の質疑応答では、フロアーから多くの質問やコメントなどがあり、各チームは適切な受け答えを行うことを通じて、研究内容の理解を深めていました。
【研究報告内容】※当日の報告順序
明治学院大学?神田ゼミによる経営問題の報告
地方創生 企業、金融機関、行政の視点から
沙巴体育?岩﨑ゼミによる企業等研究報告
星野リゾート
キャシュレス
JR東日本
ソニー
沙巴体育?相原ゼミによる組織行動の研究
判断する「前」の再検証[情報の濃淡、知覚、介入]