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    「グローバルに跳躍する身体」—川口能活とサッカー技芸の越境—【終了しました】
    【終了しました】
    沙巴体育:2017.03.24

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沙巴体育グローカル研究センターは下記の通り、元サッカー日本代表川口能活氏を登壇者とするシンポジウムを開催いたします。貴重なお話を伺える機会ですので、みなさまのご参会を心よりお待ち申し上げております。
なお、申し込み不要で参加無料です。直接、会場までお越しください。

沙巴体育グローカル研究センターシンポジウム

グローバルに跳躍する身体 — 川口能活とサッカー技芸の越境 —

◆日時:2017年3月24日(金)16:00~18:00
◆会場:沙巴体育 3号館2階322教室

沙巴体育へのアクセス
(小田急線「沙巴体育前」下車徒歩5分)

◆問い合わせ先
沙巴体育 研究機構事務室
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20
TEL:03-3482-9643 FAX:03-3482-9012
E-mail:kenkyu[at]seijo.ac.jp
*メール送信時には[at]を@に置き換えてください

*使用言語:日本語

このシンポジウムでは、サッカーというユニバーサルな文化を「身体資源」とグローバルな「越境/移動」という観点から考えていく。
登壇者には、元日本代表ゴールキーパーの川口能活選手をお招きし、W杯や国際マッチ、イギリスでのプレーの経験を中心に、Jリーグと海外サッカーの技術の質をめぐる違い、国際移動に伴うカルチュラル?ギャップの経験、「日本代表」としてプレーすることの意味、海外でのコンディション作りなどについて広くお話いただく。
討論者であるサッカー文化研究者の有元健氏には、グローバルに移動し、ローカルな現場で変容していく不定形な資源としてアスリートの身体を捉える視座を提供していただく。
トップアスリートのグローバルな移動、身体変容の経験、文化的差異をめぐる葛藤から、現代のグローバリゼーション時代を考えていくと場としたい。

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