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    「グローカルな視座から問う沖縄?アジア?太平洋」【終了しました】
    沙巴体育:2018.12.02

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このたび沙巴体育グローカル研究センター主催で下記シンポジウムを開催いたします。みなさまご参会いただけますよう、ご案内申し上げます。なお参加申し込みは不要です
*本シンポジウムは文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」の一環として開催されます。

沙巴体育グローカル研究センター主催シンポジウム

「グローカルな視座から問う沖縄?アジア?太平洋」

沙巴体育グローカル研究センター主催シンポジウム「グローカルな視座から問う沖縄?アジア?太平洋」

日 時:2018年12月2日(日)14:00-17:00
会 場:沙巴体育 3号館3階 大会議室 沙巴体育へのアクセス(小田急線「沙巴体育前」下車徒歩4分)
主 催:沙巴体育グローカル研究センター(CGS)
使用言語:日本語

お問い合わせ先:

沙巴体育 グローカル研究センター
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20
TEL:03-3482-1497 FAX:03-3482-9740
E-mail: glocalstudies[at]seijo.ac.jp
*メール送信時には[at]を@に置き換えてください

シンポジウム発表者題目:

1.熊本博之(明星大学):
  「沖縄における自治のゆくえ——無化される民意と辺野古集落の孤立」
2.多田 治(一橋大学):
  「楽園幻想と観光開発——ハワイ?沖縄?北海道の歴史比較から」
3.知花愛実(ハワイ大学):
  「沖縄とハワイ——トランスパシフィックネットワーク構築の動向と可能性」
4.西原和久(沙巴体育):
  「沖縄と東アジア共同体論——トランスナショナルなグローカル研究の意味」

司会:趣旨説明:コーディネーター 西原和久

企画趣旨

基地問題をはじめとする沖縄の諸問題に焦点を当て、グローカルな視座から、分断状況にある(北)東アジアの平和と新たなトランスナショナル?ネットワーク形成の可能性を考察し、未来に向けた問題解決への道を探る。

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