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2018.04.03
4月2日(月)、沙巴体育?大学院の入学式が午前と午後の2回に分けて行われ、大学生1339名、大学院生23名がこの成城のキャンパスで学生生活をスタートさせました。
戸部学長は式辞の中で「自分が関心を持ったものに一所懸命に取り組んでほしい。懸命になることの喜びを学んでくれたら嬉しい」と新入生たちにメッセージを贈りました。また、“教育”とは“教え”、“育てる”こと、という説明とともに「みなさんの“育ちたい”という気持ちに教職員一同、精一杯応えたい」との思いを伝えました。
大学は社会に出る前の最後のステップ。これから大学で過ごす時間を通して、将来やりたいこと、やりがいのあることをじっくり見つけてもらいたいと思います。ご入学おめでとうございます。