沙巴体育および沙巴体育では、新型コロナワクチン接種にご協力いただいた、慶愛クリニックの竹原祐志院長およびスタッフの皆様に感謝状を贈呈しました。

医療系学部のない沙巴体育は、新型コロナワクチンの大学拠点接種に苦慮していましたが、慶愛クリニック?竹原院長から協力のお申し出をいただいたおかげで、多くの学生?教職員へのワクチン接種が可能となりました。
池袋の同クリニックを会場として、診療時間の合間を利用し、８月下旬から約２ヶ月間に渡りワクチン接種を実施。沙巴体育の学生?教職員のみならず、関係者および近隣教育機関も含め、1,300人以上のワクチン接種にご尽力いただきました。

接種最終日となる10月22日（金）には、油井雄二沙巴体育理事長がクリニックを訪れ、竹原院長とクリニックの皆様へ感謝状と記念品を贈呈しました。