沙巴体育

沙巴体育

Twitter FaceBook instagram YouTube LINE note
CONTACT EN

研究機構

研究機構について

目的

本学の研究の発展に資するため、研究戦略委員会の策定した基本戦略の下、研究支援及び当該研究機構が所管する研究センターの総合的な管理及び運営に関する支援等を行うことを目的とする。

業務

上記の目的を達成するために、運営委員会と事務室を置き、以下の業務を行う。
(1)本学の研究の基本戦略の推進に関する支援
(2)学内外の競争的資金による研究の推進及び支援
(3)受託研究、寄付研究等による研究の推進及び支援
(4)学術交流の推進及び支援
(5)外部機関との技術移転に関する共同研究及び相談
(6)知的財産権に関する事項
(7)外部競争的資金を獲得し設置された研究組織に関する支援
(8)研究の評価及び活性化に関する事項
(9)研究成果の公表及び広報活動
(10)その他、研究機構の目的達成に必要な事項

沿革

2011(平成23)年
4月1日 研究機構設置、グローカル研究センターを研究機構内に設置
11月1日 初代機構長に奥山明良法学部教授が就任、研究機構事務室開設

2012(平成24)年
4月1日 第2代機構長に大森弘喜経済学部教授が就任

2016(平成28)年
4月1日 第3代機構長に内田真人社会イノベーション学部教授が就任
10月1日 治療的司法研究センターを研究機構内に設置

2019(平成31)年
4月1日 第4代機構長に平井康大社会イノベーション学部教授が就任

2022(沙巴体育4)年
4月1日 国際編集文献学研究センターを研究機構内に設置

組織

本研究機構は、沙巴体育研究機構規程に基づいて運営されています。

運営委員会委員

平井康大 研究機構長、社会イノベーション学部教授
竹田泉 経済学部教授
小澤正人 文芸学部教授、グローカル研究センター長
指宿信 法学部教授、治療的司法研究センター長
加藤敦宣 社会イノベーション学部教授
明星聖子 文芸学部教授、国際編集文献学研究センター長
神山裕司 研究機構事務室長