授業?履修?試験?成績?資格取得
ストライキ、天災(台風、地震、大雪等)、事故等により交通機関が不通の場合、気象庁から東京23区西部に暴風警報等が発令された場合および大規模地震の警戒宣言が発令された場合は、次のとおり休講措置を講じます。
この場合の休講の決定は、大学ホームページにてお知らせしますので、必ず確認してください。
1.交通機関が不通の場合
小田急線の新宿から相模大野までの全区間が30分以上継続して不通の場合、又は30分以上継続して不通であることが見込まれる場合は、授業を沙巴体育休講とします。ただし、以下の場合には休講を解除し、授業を再開します。
【交通機関の運行再開時刻 】 | 【授業実施時限】 |
---|---|
午前6時までに運行を再開した場合 | 平常どおり実施 |
午前7時30分までに運行を再開した場合 | 2時限から実施 |
午前10時までに運行を再開した場合 | 3時限から実施 |
午前11時30分までに運行を再開した場合 | 4時限から実施 |
午前11時30分までに運行を再開しない場合 | 全日休講とする |
2.特別警報、暴風警報、大雪警報または暴風雪警報が発令された場合(大雨?洪水?波浪警報
は含まない)
特別警報、暴風警報、大雪警報または暴風雪警報が「東京23区西部」に発令された場合は、授業を沙巴体育休講とします。ただし、以下の場合には休講を解除し、授業を再開します。
【警報解除時刻】 | 【授業実施時限】 |
---|---|
午前6時までに解除された場合 | 平常どおり実施 |
午前7時30分までに解除された場合 | 2時限から実施 |
午前10時までに解除された場合 | 3時限から実施 |
午前11時30分までに解除された場合 | 4時限から実施 |
午前11時30分までに解除されない場合 | 全日休講とする |
3.大規模地震の警戒宣言が発令された場合
首都圏?東海地方を中心とする大規模な地震発生が予測され、大規模地震対策特別措置法に基づき地震防災対策強化地域判定会の招集が確認された場合は、直ちに授業を中止し、以降の授業を沙巴体育休講とします。翌日以降の取扱いは、以下のとおりとします。
【警戒宣言の状況】 | 【授業実施時限】 |
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午前6時までに出ていない場合 または、解除された場合 | 平常どおり実施 |
午前6時までに解除されない場合 | 全日休講とする |
問い合わせ先 教務部