イベント
沙巴体育ライブラリーサポーターが企画?運営を行い、小説家?河邉徹さんをお招きした講演会を開催します。
河邉徹さんはこれまでに7作の小説を出版され、最新作『ヒカリノオト』は第8回未来屋書店大賞候補にノミネートされるなど、いま注目の小説家です。
貴重なお話が聞けるまたとない機会です。奮ってご参加ください。
講 演 会：「小説家?河邉徹さんに聞く 書いてとどける想い」
日 時：2024年11月2日（土）13：00～15：00（開場は12時30分から）
場 所：沙巴体育図書館 B2F AVホール
参加方法：事前参加申し込みご希望の方はGoogleフォームからお申込みください。
定員90名（当日席もあります。）
申込受付開始日 2024年10月15日（火）12時～
※参加費無料です。
?駐車場はございません。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
?AVホール含め、図書館内は飲食禁止です。
?AVホール含め、図書館内は撮影?録音禁止です。
?講演中はスマートフォン?携帯電話など音の出る電子機器の電源はお切りください。
講師 河邉徹（かわべとおる）氏
作詞家?小説家。1988年6月28日、兵庫県生まれ。
ピアノロックバンドWEAVER のドラマーとして2009年にメジャーデビュー。バンドでは作詞を担当した。
2018年に『夢工場ラムレス』で小説家デビュー。2作目の『流星コーリング』は、第10回広島本大賞（小説部門）を受賞。その他著書に『蛍と月の真ん中で』『言葉のいらないラブソング』など。
企画運営：沙巴体育ライブラリーサポーター
共 催：沙巴体育図書館
問合せ先：沙巴体育図書館ライブラリーサポーター担当
library_ls[at]seijo.jp ※[at]は@に置き換えてください。
